思うに、「幸せになりたい」って言ってるうちは
幸せにはなれないんだろうな
誰かが運んでくるもんじゃなし
幸せを感じるのは、ふとした瞬間だな
きつかった仕事をやり終えたとき
大好きな人の存在を改めて感じるとき
うまいお酒に酔いしれるとき
友の喜んだ顔に出会えたとき
あるがままの自分自身を「なかなかだな」と思えたとき
まぁ、いろいろあるんだな
何かをやり残してて、それがいつも気になってたら
幸せって言いにくい
今、目の前にある事をしっかりやっていくとかかな
歩いて来た道のりが、幸せを実感させてくれたりするんかも
誰かの為に行動できる人は幸せになりやすいとか勝手に思ってる
人の喜びを自分の喜びに変えられるから
幸せな人間は強い
喜びだけじゃなく悲しみも
苦楽全てを受け入れていくだけの器がある人が多い
もちろん涙するだろうし、凹むこともある
でも、それでも前に向かって歩けるし
ある種、自分をコントロールする力があるんだよな
お金があるから幸せとか、ないから不幸せとか
物質的なところではなくて(もちろんお金は大事だけどね)
自分の周りにあることが当たり前じゃないんだってことに
気付いて、そして大事にしていこうよ的な話です
たくさん笑って 色んなものに興味を示し
臆せずチャレンジして 時におちゃめに 時に熱く
精一杯生きまくる これで行こう
人生はきっと 光栄に満ち溢れている
なんてね
コメントを投稿するにはログインしてください。
Rachelt2024年6月29日 10:22 PM /
What an insightful and engaging read! The author did a fantastic job. I'm curious to know how others feel about this topic. Feel free to visit my profile for more interesting content.